手柄小学校〜子供の心を育む機会を大切に
JR姫路駅の南西、水族館や植物園、中央公園の東に有る小学校です。無事に終える事が出来て良かった、子供の中学受験に対して感じた事を少し記します。今もなお、世間では感染症の影響が続いておりますが、受験迄の2年間、不安な状況の中で親子共々、本当によく頑張ったと思います。幼い小学生が挑む受験とは…我が子がどれだけ成長出来るか、どれだけ精神年齢を引き上げられるかが成果の大小を決める、と考えていました。国語では、大人の語彙や感覚を求められ、算数や理科では、一般の小学生の成長段階では対応しづらいような論理的思考力が要求されます。幼いがゆえに不足している経験値を補うために、多くの物に触れたり見たり読んだりする事は勿論、それらを表面的で形式的な物にしないためにも、物事の捉え方、価値観を育てる事が必要で、試験の当日は、自分自身の力で能力を出し切る精神的な強さも身に付けなければなりません。この事は、単に机上の勉強だけで一朝一夕に身に付くものではなく、効率よく身に付くテクニックが有るわけでもありません。更に何かを与えておけば子供が勝手に身に付けるものでもないのです。聞いた話ですが、元気さや無邪気さといった子供の持つエネルギーを全面に出せる子供が前述のような条件に対して、非常に大きな要素になるそうです。我が家では、日常生活を通して様々な事を子供と一緒にやってきたつもりです。そのせいか、黙々と熱中出来たり、どんな事でも楽しめたり、様々な事を吸収出来る素直さ等が身に付いております。今後に起こり得る様々な出来事を、全ての機会として成長の糧とし、勝負においても力を出し切る強さを持ち乗り切ってくれると信じています。大人に近付ける事と子供の持つエネルギーを育む事、双方を両立させる事を大切にしてきました。お陰様にて無事、志望校に合格!改めて、子供が自ら率先して成長していけるような価値観を育てられるような、その意義をよく考え見つめて行こうと思いました。




