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小学校 用語集(ら行)



学校や塾などの情報を検索できる「スタディピア」が、「小学校」に関する用語(ら行)をご紹介します。保護者の皆様が気になる小学校の口コミや写真などを調べることできるスタディピアでは、小学校にまつわる様々な情報の提供に努めています。こちらでは、小学校で一般的に使われる言葉などを「用語集」としてまとめました。是非「小学校用語集」をご活用下さい!

リテラシー

「リテラシー」とは、表現されたものや材料を正しく理解し、必要な情報や知識等を読み取って活用できる能力のことである。リテラシーはラテン語で、字識のあるという意味を持つ。この意味からリテラシーは、もとは文字の読み書きできるや教養のあるという意味で用いられていた。しかし情報技術が発展した現在において、リテラシーという言葉はコンピューターや情報機器等に対しても用いられている。前者はコンピューターリテラシーと言い、コンピューターに関する知識や利用能力のことである。後者は情報リテラシーと言い、情報機器を駆使して膨大な情報の中から必要な情報を抜き出し、かつ積極的に活用できる能力のことである。

ルーブリック

「ルーブリック」とは、子どもたちの学習到達状況を絶対評価するために用いる評価基準表のことである。まず到達目標に合わせてルーブリックを作り、次に不足している到達目標を定める。このように作成されるルーブリックは教師だけの評価基準表ではなく、子どもたちにとっても重要なものとされている。その縦軸には複数の評価項目を置き、横軸には4段階の到達レベルを設定する。例えば、到達レベルがSであれば、期待されていた評価以上を意味する。ルーブリックを活用することで、子どもたちの学習における各評価項目が、どのレベルまで到達しているのかを誤差が少なく客観的に測ることができる。その最大の効果は、子どもたち自らが自分の立ち位置を把握し、さらに高いレベルへ到達しようと意欲的学習を図ることである。

連絡網

「連絡網」とは、個人の電話等を用いて情報を伝達する連絡経路のことである。主に担任教師が、下校後も自身が受け持っている子どもたちに対して連絡を取る際に用いられる。ただし連絡網を活用しない担任教師もいる。多くはインフルエンザによる学級閉鎖等の緊急性が高い情報を連絡する学級連絡網は用いられている。時は流れ、家庭同士の関係は希薄になりやすく、また連絡網を忌避する傾向がある。それゆえにあえて連絡網を回し、子どもたちの保護者同士の繋がりを強固にしようという動きが見られている。しかし連絡網を紛失している家庭や連絡網に掲載されている電話番号を悪用する等、様々な問題も生じている。

六・三・三制

「六・三・三制」とは、小学校は6年制、中学校は3年制、高等学校も3年制という学校段階区分や修業年限区分のことである。六・三・三制は、戦後、アメリカより日本へ継承された。継承当時より、六・三・三制に対する批判は多い。例えば1950年末頃、3年間も子どもを中学校に通わせられるだけの経済力がほとんどの家庭になかった。それゆえに中学校を2年制に短縮すべきだという批判の声が上がっていた。このような六・三・三制改革論のうち制度化されたものも存在する。例えば、1962年に5年制の高等専門学校が設置され、また1999年、6年制の中等教育学校が導入された。しかし現在においても六・三・三制以外を執る学校は、少数派である。

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