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学校や塾などの情報を検索できる「スタディピア」が、「小学校」に関する用語(あ行)をご紹介します。保護者の皆様が気になる小学校の口コミや写真などを調べることできるスタディピアでは、小学校にまつわる様々な情報の提供に努めています。こちらでは、小学校で一般的に使われる言葉などを「用語集」としてまとめました。是非「小学校用語集」をご活用下さい!

小学校 用語集

小学校 用語を50音順に見やすくまとめました!探している用語の行を選択して下さい。

あ行

  • アーティキュレーション

    「アーティキュレーション」とは、教育における異なった教育段階や、プログラムの一貫性のこと。「ものとものを繋ぎ合わせる」という意味で使われていたが、教育では先述のような相互接続を意味する専門用語として使われるようになった。「区別する」という意味でも用いられ、小学校から中学校、高校といった教育段階を相互に接続するだけでなく、適切な段階で区切る、区分することもアーティキュレーションに含まれる。アーティキュレーションは、小学校から中学校へ進学する際の教育レベルが適切に区分されているかどうか、同じ学校内で教師やクラスによって異なる教材を用いたり指導が行われていないか、教科間のレベルが著しく乖離していないか、といったことがアーティキュレーションとして考えられる。

  • ISS

    「ISS」とは、インターナショナルセーフスクール(International Safe School)の略称。けがや暴力などを防止するためのプログラムや体制が確立され、安全な学校づくりが行なわれていると国際的に認証されている学校のことである。この制度は2003年に世界保健機関(WHO)が開始し、認証は3年ごとに行なわれ、八つの指標で認証されている。八つの指標としては、教師や学生、保護者などの学校関係者の協力を基盤として安全向上に取り組む体制が整備されていること、長期的、継続的に運営されるプログラムが両性・すべての学年・環境で安全であること、などがある。

  • ICT教育

    「ICT教育」とは、ICT(情報通信技術:Information and Communication Technology)を利用した教育のこと。アメリカで幼児から大学生まで広く活用されてきた教育であり、日本では文部科学省が2009年度から全国の小中学校に導入を始めた。ICT教育は具体的には、デジタルテレビやコンピューターを利用した授業やタブレット端末を学生に利用して学習してもらう、などである。このようにICTを教育に取り入れることによって、学生の理解を深め効率的な教育が可能になる。一方で、ICTへの依存により漢字が書けない学生が増加する危険性もあり、ICT教育はメリットとデメリットをよく理解して活用する必要がある。

  • IT眼症(子供)

    「IT眼症(子供)」とは、子供がIT(情報技術:Information Technology)機器を長時間、または間違った使い方をすることによって生じる眼の病気、それが原因となって生じる全身症状のこと。病気とかかわりのあるIT機器とは、テレビゲームやパソコン、スマートフォンなど。子供の眼は大人のものと異なり、大きさ、形、機能などが成長途中である。そのため、大切な成長段階に長時間IT機器の画面をずっと見つめていると、眼の成長に悪影響を与える。それだけではなく、長時間体を動かさずにIT機器を利用することで首や眼筋が緊張し、肩こりや頭痛などの全身症状へとつながる。子供のIT眼症を防ぐには、IT機器の使用時間を管理する、眼や身体に負担のかかる姿勢でIT機器を利用させない等の注意が必要である。

  • アカウンタビリティ

    「アカウンタビリティ」とは、学校の教育活動や取り組み、運営などにおける責任を指す。もともとアカウンティング(会計)とレスポンシビリティー(責任)の合成語で、託された資金を、正しく使うこと、またその責任を指す言葉で、会計責任すなわち個人や組織の会計をきちんと説明する責任を意味する。教育事業におけるアカウンタビリティは、学校関係者が子供や保護者、地域の方々としっかりとコミュニケーションを取り、より良い教育を提供する責任といえる。教育現場など、単純な数値で説明できない情報が大半を占め、成果を収益に換算するのが難しい組織の場合は、アカウンタビリティを徹底しなければならない。

  • アクティブ・ラーニング

    「アクティブ・ラーニング」とは、教師が生徒に一方的に物事を教えるのではなく、生徒が自ら主体となって、自主的に授業に参加していくという学習方法のことである。アクティブは「能動的」、ラーニングは「学習」という意味。文部科学省は、このアクティブ・ラーニングを幼稚園から高等学校の教育の中に導入していくと表明している。例を挙げると、生徒同士のディスカッションやディベート、実際に身体を動かして学ぶフィールドワークなどの実習などが挙げられる。この学習スタイルを通して生徒は主体的な学習姿勢が身につけることができる。また他の生徒とコミュニケーションを取って学習することで人間関係の構築やリーダーシップも鍛えられると期待されている。

  • アタッチメント(愛着)

    「アタッチメント(愛着)」とは、幼児期の子供が特定の養育者と結ぶ情緒的な絆のことである。子供は生まれてすぐは自分では何もできず、そのため不快感を泣くことで周囲に知らせる。この不快感を特定の養育者が取り除いてあげることで、子供は特定の養育者を信頼し安心することで良心が生まれる。これがアタッチメント(愛着)始まりとなる。脳科学の研究から、このアタッチメント(愛着)が子供の正常な脳の発達に必要であることが分かってきた。アタッチメント(愛着)が結ばれなかった子供は、人間関係を築けない、感情的になるなどの問題を持つ傾向がある。この重要なアタッチメント(愛着)の形成は0〜5歳 の間が最も重要である。

  • 家読

    「家読」とは、家庭読書の略語で、家族ふれあい読書ともいう読書運動のこと。子どもを中心に家族全員で同じ本を読み、その本の感想を話し合うという手法を用いる。読書を通じて、家族同士の活発なコミュニケーションを促し、家族の絆を深め、よりよい家庭環境をつくることを目的としている。学校における朝の読書運動の家庭版として、2006年に提唱された。その背景には、テレビゲームやインタ-ネット、スマートフォンなど子どもたちを取り巻く電子メディア環境が著しく変化したことが挙げられる。電子メディア漬けになった子どもたちの心は不安定な状態となり、また家族との会話も減少傾向にある。このような現代の社会問題を読書という方法を用いて解決しようとする動きを提案型読書運動という。

  • いじめ問題アドバイザー

    「いじめ問題アドバイザー」とは、国からいじめ問題解決に取り組むように委嘱された様々な専門家集団のことである。平成 25年度のいじめ対策等総合推進事業内で行なわれている取組のひとつでもある。いじめ問題アドバイザーは、いじめ問題に対する取組を総合的に推進し、いじめの早期発見や早期対応を目的として国や地方公共団体に設置された。外部人材であるいじめ問題アドバイザーを活用して、国や地方公共団体はいじめ問題への支援体制を構築しようと試みている。またその支援体制において幅広く知識の豊富な外部専門家の活用を図ることで、いじめ問題などの解決に向けた調整や支援を行なう取組を促進できるようになった。

  • 一条校

    「一条校」とは、学校教育法第1条に定められた学校の種類のことである。小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、大学、高等専門学校、盲学校、聾学校、養護学校及び幼稚園の10校を指し、いわゆる一般的に「学校」と称されるものが該当する。また、日本の法律による規制と保護を色濃く受け国公私立を問わず、社会的に公の立場にある教育機関のことでもある。学校教育法やその他の法律により、その年限・目的等が定められている。また、卒業時に授けられる学位なども法律で定められている。なお、専修学校、防衛大学校、自動車学校、予備校、外国人学校などは一条校に含まれない学校である。

  • 一斉授業

    「一斉授業」とは、教師が黒板の前に立ち、クラス分けされた同一学年の子どもたちに向かって行なう、一方向的な授業のことである。その教える内容は画一的で、教師を中心としてクラス全体に一斉に伝達されることが特徴である。モラヴィアのフス派宗教改革の指導者であったコメニウスによって初めて構想された授業様式である。彼はこの一斉授業を教刷術と命名した。世界各国が義務教育を整備していく過程で、一斉授業の効率性や経済性が注目され世界中に普及した。しかし一斉授業は生徒の個人差に十分な対応ができず、柔軟性に乏しい側面もある。

  • 異年齢集団編成

    「異年齢集団編成」とは、異なる年齢の子どもたちを学習や生活集団として意図的に編成することである。「異年齢集団」は、子どもたちの社会性を育てるというメリットがある。しかし核家族化や自由な遊び場の減少、ならびに通塾等による遊び時間の短縮により異年齢集団は形成されにくくなった。これにより、子どもの発達には偏りがでてきたという指摘もなされている。これを受け、学校内で意図的に年齢の異なる集団を構成する動きは見られるようになった。これが異年齢集団編成であり、集団内の相互影響を促進し、人間関係を豊かにしようとする取り組みである。異なる学年でグループをつくる縦割り集団やミックス・ホームルーム、縦割り学級なども、異年齢集団編成を目的とした取り組みである。

  • インクルージョン

    「インクルージョン」とは、社会・福祉分野やビジネス分野で用いられていることが多く、暗黙の排斥や区別を取り除いて、構成員全員が一体になり参加するという意味。人それぞれが持つ異なる社会文化や個人的特質などから引き起こされる差別や区別を取り除き、人が自分らしく充実感を持って組織に参加できる機会を創出しようという取り組み。「ダイバーシティ」という言葉に代わって用いられることも多い。構成員全員が一体になり参加するという意味の「インクルージョン」は、身体的障害のある子供たちが隔たりなく教育や社会に参加していくことを目的とした取り組みを指す。ダイバーシティから一歩進んだ「インクルージョン」は、人が自分らしく充実感を持って組織に参加するチャンスをつくる新しい組織を指す。

  • インテリジェントスクール

    「インテリジェントスクール」とは、様々な施設を整備し活用して、教育を学習者中心に転換していくという方策のことである。1987年、臨時教育審議会第三次答申によって提言された。その名称の由来は、高度な情報環境を備えたインテリジェントビルによるものだ。まず地域共通の生涯学習や情報活動の拠点として、高度情報通信機能と快適な学習・生活空間を併せ持った施設を整備する。そしてその機能を最大限有効活用して、学校教育と社会教育の垣根を取り払い学習者が教育の主体へとなるという考え方が基盤となっている。整備される施設は教育・研究・文化・スポーツ施設などで、このような施設を社会共通の学習基盤として有効活用する。

  • 運動会

    「運動会」とは、運動場などを貸し切って、特定の団体や組織内で開かれる運動競技や遊戯の集会である。その始まりは,海軍兵学校でイギリス人教官指導のもと1874年に開催された競闘遊戯会とされている。1878年に札幌農学校で力芸会,1885年に東京大学で運動会がそれぞれ開かれた。構成員のレクリエーションを目的としている。主に学校行事として開催されるが、学校以外にも職場や地域などでも行なわれている。スポーツ大会とは異なり、スポーツ大会は選手や代表同士が記録や勝敗を競い合うが、運動会は構成員全員が行なうレクリエーションを目的としているため、ピクニックに近しい。しかし、競技や遊戯がプログラムによって組織的に進行されるという面は日本独特のものである。

  • ALT(外国語指導助手)

    「ALT(外国語指導助手)」とは、外国語が母語である外国語指導助手のこと。Assistant Language Teacherの略称である。小学校や中学校・高等学校へは、各教育委員会から配置される。子供たちの英語発音や国際理解教育の向上を目的として、授業を補助する役割を担っている。BeからDoへ、DoからHaveへ、HaveからBeへという成長サイクルへ子供たちを導くため、ALT(外国語指導助手)は授業を補助している。Beとは、児童生徒がALT(外国語指導助手との関わりから異文化へ触れその楽しさを感じ、自身の将来像を描くことだ。Doとは、思い描いた自身の将来像へ向け、子ともの学びたい意欲を引き出すこと。Haveとは、その学びが知識を生み出すことである。

  • エコスクール

    「エコスクール」とは、環境を考慮し整備された学校施設のこと。その整備には、施設面・運営面・教育面に留意が必要である。施設面は、優しく造ることを主軸にしている。具体的に、エコスクールは学習空間としても生活空間としても健康で快適であること。自然や人工物などの周辺環境と調和し、環境への負荷を低減させる設計と建設がなされていることが挙がる。運営面においては、エコスクールは末永く、賢く利用することを目的とし、施設の耐久性や、順応性、柔軟を考慮している。また自然エネルギーを有効活用し、資源を無駄なく、効率よく使えるように設計されている。教育面では、学習に資することを重要視し、エコスクールを環境教育にも活用できるようにする。以上3点を留意して、エコスクールは整備されている。

  • effective school(効果的な学校)

    「effective school(効果的な学校)」とは、1970年代〜1980年代にアメリカで行なわれた諸研究のことである。その研究の主な課題として、学校ごとに異なる教育成果が何によって生み出されるかを解明することであった。中流階層地域の学校と同程度の学力を保持する貧困階層地域内の公立小学校を対象とした。この研究により、いくつかの学校の内部組織要因における共通性が見られることが明らかとなった。例えば、校長などの管理職の強いリーダーシップや子どもへの期待に満ちた風土が挙がる。このような研究は、個々の学校内部における組織運営がどのように行なわれているかによって、学校の教育成果に大きな違いを与えるということを実証した。また組織的要因の中で期待や風土など組織構成員間に形成されている文化的要因が重要な鍵を握ったことにも着目した。

  • オープン・エデュケーション

    「オープンエデュケーション」とは、インターネットなどの情報通信ややネットワークの技術を利用し、多くの人に教育の機会を与える活動を指す概念のことであり、教育のオープン化と同義である。現在、オープンエデュケーションは世界中で活発に行なわれており、その広がりに応じて、自由に使える多様な分野のオープン教材が世界各国で公開されている。その手法として、教育機関や個人では、インターネット上で誰もが自由に使えるOERと呼ばれるオープン教材がある。他にも、多数の大学が実際使用している教材であるOCW、別名オープンコースウェアを無料で公開している。これにより学習者は費用を掛けずに、どこでも教育を受けることができる。

  • オープンスクール(小学校)

    「オープン・スクール」とは、従来の教室よりも2〜3倍程広い教室を使用した教育活動を行なう就学前学校や小学校のことである。クラスを仕切る壁が取り除かれた開放的な教室が特徴。また時間割等に縛られず、子どもたちの興味や要求、動機など子供たち自身の意志を主軸に置いている。オープン・スクールは、1940年代のイギリスの幼児学校から始まった方式だ。日本に導入され始めたのは1970年以降である。その後1984年から当時の文部省が、多目的スペースに補助金を出すようになった。このため今までにない、子供の要求・興味・動機を中心とする新しいタイプの授業や施設が生み出された。

  • 親業

    「親業」とは、親子の交流を無理なく円滑に進めていくためのコミュニケーション方法のことである。この親業を円滑化するための前提条件として、親が子どもの意志や気持ちを受け止め、尊重する必要がある。親業には、子供の衣食住に加え心の成長もサポートしていくという重要な役割を担っている。自らの子どもに命令や脅迫といった親子関係を壊しかねないコミュニケーションを取る親の増加に伴い、親業は注目を集めることとなった。親業は米国の臨床心理学者であるトマス・ゴードン博士によって、1962年に考案された。その基礎となっているものが、行動科学の研究成果である。基礎となった行動科学とは、具体的にカウンセリングや学習・発達心理学、そして教育学などが挙がる。

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