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小学校の図書館



様々な本に親しみ、読書の楽しさを味わえる図書館。情報を検索し、活用する手助けになり、知的好奇心を高める場所です。図書館にある本の種類や、話題となっている朝読書の習慣についてもふれつつ、図書館の機能をご紹介します。

学校図書館の目的

学校図書館の目的

1990年代以降、学校の教育は「教えられる教育」から「学ぶ教育」へと変わってきました。先生が教科書を使って教え込む教育とは違い、子ども達が自ら様々な資料を使って調べたり、考えてまとめたりすることに重点が置かれています。その上でも、学校図書館は大変重要な役割を担っているといえます。

読書センターとしての機能

図書館は、読書を通じて子ども達の想像力や創造性を培い、豊かな心を育み、様々なことに対する好奇心や興味・関心を呼び起こす場所です。すべての子どもが自分で本を選んで読む経験、読書に親しむきっかけを与えてくれます。

情報センターとしての機能

学習・情報に役立つ機能としては、図書館資料を使った授業など日常の指導において活用されています。授業で学んだことを確かめ、広げ、深める、資料を集めて読み取り、自分の考えをまとめて発表する、生徒の主体的な学習活動を支援する、などが挙げられます。インターネットやDVDなどによる映像鑑賞などが利用できる学校図書館も多いようです。

子どもたちの居場所としての機能

昼休みや放課後の学校図書館は、教室内の固定された人間関係から離れ、生徒が個人で過ごしたり、年齢の異なる様々な人々と関われたりする場所となります。そのため、子ども達の居場所としても、重要な役割を担っています。校内における心の居場所としている子どもも少なくないようです。

学校図書館にある本の種類

学校図書館にある本の種類

社会や理科など各教科の学習で参考になる学習に役立つ本をはじめ、辞典や図鑑など調べるための本。そして、小説・物語・絵本など、読書を楽しむための本や、本では得られない新しいニュースや記事が載っている新聞・雑誌も置かれています。調べものに必要な情報がインターネットで得られる学校もあります。

読書を深め、広げる朝読書

読書を深め、広げる朝読書

始業前のわずかな時間の読書で、子どもに本を読む習慣を身につけさせる朝読書が広まっています。主に1時間目の授業が始まるまでの15分間、好きな本を静かに読むことで読書の楽しみを知り、習慣を身に付きます。これによって心を落ち着かせ、授業への集中力が高まるという効果が期待されています。朝読書の活動が広がるにつれ、図書館の書物の充実や、本を借りやすい環境づくりも必要だと考えられています。

学校図書館法

学校図書館法

1953年(昭和28年)制定の学校図書館法第3条には「学校には、学校図書館を設けなければならない」とあります。学校図書館は「学校教育に欠くことのできない基礎的な設備である」として、学校図書館の役割や学校図書館の先生である「司書教諭をおかなければならない」ことなどを定めています。この学校図書館法により、現在の学校図書館の設置率はほぼ100%となっています。

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