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小学校の教科専用の教室



教科専用の教室とは、教科ごとに設けられた専用の教室を指し、教科専門の教室、もしくは特別教室とも呼ばれます。通常の授業以外に、音楽、理科、図工など、実技をともなう授業の場合、生徒は教室を移動して、専門の理科室、音楽室などで授業を受けます。ほとんどの小学校でこの形式がとられています。

教室の特徴と設備・備品

教室の特徴と設備・備品

教科や使用目的の違いにより、学校の設備として設置されています。実技や研究をともなうため、教師の準備室が用意されていることが多いようです。

理科室

理科室

理科学習において、極めて重要な実験・観察に使用される教室。ビーカー、フラスコ、試験管、秤、分銅など、実験を行なうための設備・用具・薬品などが用意されています。

音楽室

音楽室

多くの場合、防音構造になっています。合唱時に並びやすいように段差を設けている教室も。ピアノ、オルガン、エレクトーンの他、大太鼓、小太鼓、木琴、鉄琴、タンバリン、トライアングルなどの各種楽器があります。

家庭科教室

家庭科教室

小学校5・6年で家庭科を学ぶ際、調理実習や裁縫の仕方を学ぶ時に使用されます。備品は、コンロ、ヤカン、包丁などの調理器具や、裁縫道具、ミシンなど。

図工教室

図工教室

絵画やスケッチ、粘土などで造形物を作る際に使用される教室。小学校5・6年になると、図工教室で電動糸ノコギリを使うこともあります。

視聴覚教室

視聴覚教室

ビデオなどのメディアにより、視聴覚的に教育を行なう教室。道徳の時間などにも利用されます。最近では各教室にテレビがあるため普通教室で行なうケースもみられます。

図書室

図書室

従来型の図書室に、パソコンなどを設置してインターネットを見ることができるようになっている学校が増えています。社会や総合的な学習の時間で、課題をより深く調べられるようになっているため、子どもにとっての学習拠点となっています。

また、畳スペースを図書室の隅に設けている学校もあるようです。これは幼稚園から入学して間がない1年生たちに考案されたもの。姿勢を正して机に向かうよりも、まずは活字になれ親しむことが大切だと考えられているのかもしれません。

コンピュータ室

コンピュータ室

次世代を担う子どもたちにとって必要不可欠な情報通信技術を学ぶため、積極的にコンピュータを取り入れる学校が増えています。文部科学省で2010年(平成22年)にまとめられた「教育の情報化ビジョン」では、電子黒板やタブレット型PCなどを駆使した授業を通して、生徒がお互いに教え合い、学び合える「協働学習」を推進するよう提言されています。とはいえ、2012年(平成24年)時点で各教室にパソコンが設置されている割合は約15%とまだ少なく、情報通信技術はコンピュータ室で学ぶ学校がほとんどです。生徒がインターネットを使って自ら考え学ぶというレベルまで達するには指導が必要になるため、教師のコンピュータの得手不得手によって取り組みに格差が生じるという問題が挙げられています。

職員室と校長室

職員室と校長室

職員室は、生徒の様子がよくわかるように、多くの学校で運動場に面した1階に設けられています。面積は普通教室の1.5~2倍。机のレイアウトは、同じ学年の先生同士がそれぞれ向かい合ったり並んだりしています。

校長室は、歴代の校長の写真と、応接セットがセッティングされていて、職員室のすぐ隣にあるのが一般的です。

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