ご希望の小学校情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

スタディピア
小学校
トップページへ戻る
トップページへ戻る

小学校情報

小学校内の教室



「教室」は通常の授業を受けるための部屋。ほとんどの場合、「○年○組」のように、各学級で1部屋が割り当てられています。小学校生活において1日の大半を過ごす、学習空間・生活空間でもあります。

教室の設備、備品

教室の設備、備品

近年、教育内容や教育方法の多様化など、教育をとりまく環境が変わりつつあります。それに伴い、教室のあり方や設備なども変化してきています。

机・椅子

机・椅子

小学校の普通教室で使用される机と椅子は、かつては木製で重量感がありました。現在では合板とスチールパイプでできたJIS規格のものが主流で、比較的軽量です。机の天板サイズは、1999年(平成11年)の新JIS規格への改正年以降、幅65cm 奥行き45cm以上に対応しています。教科書、ノート、辞書を広げて置きやすいことや、教科書などのサイズがB5からA4に移行したことなどが挙げられます。

黒板・電子黒板

黒板・電子黒板

およそ縦1m×横3mの黒板が主流です。一般的には固定式ですが、背の低い子どもから背の高い先生まで、無理なく利用できる上下可動式の黒板を導入している学校もあります。また、近年では電子黒板も注目されています。先生が作ったプリントや資料をそのまま映し出すことができる上、拡大縮小も簡単。チョークの粉が飛ばないので体への影響が少ないことや、ノートの取り漏れがなくなるという利点も注目されています。

エアコン・空調

エアコン・空調

ここ数年、最高気温が35度を上回る猛暑日が増え、熱中症が発生しやすい環境になっています。それにともない、小学校の各教室にも、エアコンの設置を検討する声が高まっています。とはいえ、全国の小学校で、エアコンの普及率は2011年(平成23年)で10.2%とまだまだ低い数値。そんな中でも、夏の暑さがひときわ厳しい京都市や川崎市、さいたま市の小学校ではエアコン普及率がほぼ100%となっているなど、各自治体によってばらつきがあるようです。

クラス編成について

クラス編成について

授業のわかりやすさや、いじめの早期発見につながるということなどから、少人数制が実施されています。文部科学省では、小学校1・2年における人数は、1クラス35人学級と定めています。それ以外の学年においては、1クラスの人数やクラス替えのタイミングは地域や学校によって様々です。1学年の人数が少ない学校では、6年間ずっと一緒のメンバーで過ごす学校も珍しくありません。

多彩な教室環境づくり

多彩な教室環境づくり

近年の教育内容の多様化にともない、教室の設備においても多機能化・高機能化が求められています。例えば、昼間の光の活用や、自然換気の促進を図るために、天井を高くして、その形状を工夫して天窓やハイサイドライトを設置することがあります。落ち着きや集中力を高めるため、また、少人数の指導を行なう空間として、通常より狭くて天井の低い空間を設置することもあります。また、可動式の間仕切りを導入して、廊下との一体感と解放感を使い分ける授業を行なう学校も。子ども達のより居心地の良い環境づくりと、活動に適した空間にするため、様々な創意工夫が行なわれています。

動物イラスト