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小学校で使う副教材



小学校の授業では、子どもたちは教科書の他にも色々な教材を手にします。図書や学習帳・問題帳・練習帳など、こうした教科の主たる教科書に対して補助的に用いられる教材を「副教材」と呼びます。

これらの副教材の使用については、教育委員会に対する事前の届け出または承認に関する手続きなどが必要です。適切でない補助教材が使われることがないよう予め指導がなされるよう整備されているのです。

また、音楽におけるハーモニカや体育における水着、図工の時間に使う工作道具、連絡帳なども副教材にあたります。これらの副教材は学校によって用意する物が異なるので、入学時の説明会などでしっかりと確認しましょう。

副教材の使い方

副教材の使い方

小学校を含む教育施設の先生は、教科書に加えて、自分で準備した練習問題やテスト問題の使いながら授業を進行していきます。

例えば、社会科の授業では歴史的背景を学習するために外部資料を使ったり、諸外国の位置関係や日本の国土の相対的な大きさなどを知るのに地図を使うことが有効です。また、国語科では漢字の書き取りを習得するためにドリルを使い、算数科では教科書の問題だけでは練習が足りない場合、計算ドリルなどの外部資料が必要となってきます。

これらの教材をすべて先生が自らで手づくりすることは負担が重くなってしまうため、通常は業者による副教材を利用して授業が進められます。

なお、公立の小学校では先述のように、副教材の採択においても教育委員会の承認が必要となるため、無制限に使用することはできません。

公立と国立・私立での副教材の違い

公立と国立・私立での副教材の違い

副教材を使用するにあたり、教育委員会の認証が必要となる公立の小学校とは異なり、国立や私立の小学校では比較的自由に副教材を取り入れることができます。

一般的には、公立の小学校よりも副教材の使用に力を入れている学校が多いようです。とくに私立小学校の場合は学習指導要領のカリキュラムに柔軟に対応していて、自由度の高い独自の授業が展開しやすくなっています。外国科目や国語科における漢文などは、学習指導要領に定められている目標より専門的であったり、教科書の内容を先取りしたりする副教材を用いた授業に力を入れている学校も多数あります。

家庭で用意できる副教材

家庭で用意できる副教材

学校から有償または無償で配布される副教材のほか、家庭で市販の教材を買い求めることもできます。子どもの学力を伸ばすために自宅でドリルや練習帳を使って学習に取り組む家庭も多いようです。

家庭で副教材を使うときのポイントは、保護者が書店などで中身を確認して選ぶのが好ましいといえるでしょう。とくに、低学年のうちは子どもが自分の学習を効果的に進められる教材はどれか、自分で見て判断するのは難しいもの。学校の教科書に対応させたい場合は「教科書準拠」と記載があるものを選び、それ以外ならば子どもの能力に見合ったドリルなどを保護者が選ぶのがベターな方法です。

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