施設検索/ホームメイト・リサーチ

ご希望の小学校情報を無料で検索できます。

ホームメイト小学校リサーチ

小学校情報

小学校の時間割



一般的な公立小学校の時間割を中心に、小学校の時間割についてあらましや目的などをまとめました。

時間割のあらまし

時間割のあらまし

学年によって時間割は少しずつ変わっていきます。入学したての1年生は5時限目まで、2年生になると週に1日程度は6時限目まで授業を行なうようになります。3年生では6時限目までの授業を行なう日が増え、4年生では週に4日程度は6時限目まで授業があります。

また、1年生は授業数の面でも国語が中心になるのに比べ、高学年になるにつれて教科の幅が広がります。ただし、各学年で週に何時間授業をするかは学校の裁量で決められるので、地域や学校によって時間割には差があります。

文部科学省の学校指導要領では学科ごとの最低限の指導時間(単位)数を定めており、この時間数を満たしながらも、時間割の具体的な組み立ては個々の学校に委ねられています。

学科以外の学びの時間

学科以外の学びの時間

小学校の時間割に組み込まれているのは、教科の授業時間だけではありません。朝の数十分を漢字の書き取りや読書時間、計算練習などにあてる学校も多く、1日の授業終了後には終礼などを行なう学校がほとんどです。

一般的には1年生なら授業時間数は年間782時間。台風による臨時休校や感染症による学級閉鎖などを想定し、余分として20~30時間程度の授業時間を確保されています。

始業時間と休み時間の目的

始業時間と休み時間の目的

小学校の始業時間は8:10~8:30に設定する学校が多いようです。授業間の休み時間は小学校では2時限後に20分、その他は5~10分の休み時間を設けています。

また、小学校では1授業の時間は45分ですが、短縮授業などの場合は40分となります。このように小学校の頃から時間割に従って規則正しい学習生活を送ることで、集中力や規律性を養い、授業時間が長くなる中学校に向けての基礎を作ります。

また、休み時間は単純に休憩時間というわけにはいかず、「次の授業のための準備時間」と位置づけられています。次の教室へ移動する他、着替えを行なうなど、次に始まる授業を万全の状態で受けられるように準備を整えることが大切です。

家庭で作れる楽しい時間割

家庭で作れる楽しい時間割

時間割を決めるという方法は、学校だけでなく家庭でも活用することができます。規則正しい生活を子どもが行なえるよう、家庭の時間割を作ることを推進する声も一部で挙がっています。

例えば、この曜日のこの時間は習い事、お風呂の時間、遊びの時間、といったように、時間を区切ることで生活習慣をより健康的なものに導くことができます。夜には翌日の学校の時間割に合わせた教科書や持ち物を準備する時間を取り入れておくのも大切です。

昨今ではインターネット上で無料の時間割テンプレートなどが簡単に手に入るので、それらを利用するのもひとつの方法です。また、子どもと相談しながら毎日の時間割を決めることで、子どもとのコミュニケーションにもつながります。

子どもにとっては、学校にせよ家庭にせよ、時間割に沿って行動することで行動計画を立てる力を育むことができ、生きていく上での糧となるでしょう。

動物イラスト