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中学校入学前に備えておくこと



中学受験を終えて、ホッとひと息。親子でちょっとのんびりしながらも、次に心配になるのが、中学入学前の備えではないでしょうか。中学校生活で必要になる学用品の購入や学費などは、各学校のガイダンスに従って随時準備を進めましょう(費用については「中学校の選び方」頁を参照)。ここでは家庭で備えておきたい、中学生活に向けた勉強や生活リズムの調整についてご紹介します。

私立中学校の学習準備

私立中学校の学習準備

中学校入学後は教科や授業数が増え、友人関係や部活動など新しい環境への対応で精いっぱいになるため、家庭での勉強時間が減ってしまうもの。

そこで、入学前に多少の予習・復習をしておくのが良いとされています。進学後の学びをイメージができると授業も落ち着いて受けられます。ただし、幼いながらに大変な受験を乗り切ったばかりの子どもに無理をさせるのは禁物。本人の意志があるか、負担にならないかを見極めたうえで、家族や保護者が協力をして準備に取り組みましょう。

中学入学後の数学と英語

入学後につまずきやすい教科が数学と英語が多いといわれており、復習は小学校の教科書や市販の問題集などを使うのが基本です。予習は進学する中学校の教科書か、市販の参考書を活用しましょう。本人が希望すれば、進学塾などが開催する中学入学準備講座に参加するのも1つの方法です。小学校6年生のうちの学習準備の目安を次にまとめました。

算数(数学)と英語の復習・予習の目安

  1. 小学校の学習範囲を全体的に理解しておく。
  2. 小学校の学習範囲のうち、中学校1学年の学習内容にかかわる部分は重点的に復習。(算数は小数・分数の四則計算、割合。英語はアルファベットの読み書き)
  3. 中学校1学年1学期の学習内容を予習する。(数学は正負の数の四則計算、1次方程式など。英語は文法の基本にふれる程度)

学習習慣と生活リズム

学習習慣と生活リズム

小学生や中学生の子どもの学習習慣は生活リズムと密接に関わりがあるといわれます。食事や入浴、就寝など、家庭での生活リズムは保護者の習慣によるところも大きいでしょう。中学校に進学すれば遠方へ通うため早朝に起きたり、部活動で帰宅時間が遅くなったり、部活動でくたくたになって寝てしまったり…。家族はそうした子どもの新しい生活リズムに合わせるなど、規律正しい生活を送れるような働きかけを行ないましょう。

勉強については声掛けも大切です。子どもは中学校という新しい環境に慣れることに精いっぱいで、自宅での勉強時間の確保が難しくなりがち。そこで保護者が子どもの生活リズムの中に、学習習慣を組み込むサポートをしてあげましょう。

反抗期を見据えて…

中学生になると、多くの子どもが反抗期を迎えます。親に干渉されるのを嫌がるこの時期、保護者が自宅での勉強について促すことはなかなか難しいかもしれません。そのため、なるべく小学校6年生までに、毎日机に向かうという習慣をつけておくのが賢明でしょう。

動物イラスト