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中学受験の面接の心構え



中学受験で試験項目に含まれるのが面接。合否判定の要素として、学校によっては重視する場合もあります。とくに中学受験では高校受験より面接が重視される傾向があるようです。面接の心構えや気を付けたいポイントをおさらいしましょう。

面接試験の種類

面接試験の種類

中学受験の面接試験には3つのパターンがあります。それぞれ注意したいポイントをまとめました。

面接試験の3つのパターン

  • 個人面接…受験生1人に対し、試験官1~数人。一問一答形式なので、予想される質問に対する答えをあらかじめ整理しておくこと。
  • 集団面接…受験生2~10人程度のグループで実施。試験官は1~数人。質問に順番に答えたり、あるテーマについて受験生同士でディスカッションしたりします。他の受験生の話を聞く態度もチェックされます。
  • 保護者同伴面接…受験生と保護者が同席で面接。親子関係や意思統一などが見られます。受験生と保護者の面接を別々に実施することもあります。

予想される質問

  • 受験生…志望動機、入試の感想、小学校時代の思い出、趣味や特技、入学後にやりたいこと、将来の夢など。
  • 保護者…志望動機、受験校の印象、子どもとの普段のコミュニケーション、家庭での教育、保護者から見た受験生の性格など。

面接試験でチェックされること

面接試験でチェックされること

中学受験の面接では主に次の3点がチェックされます。服装や髪形といった身だしなみにも十分に気を配りましょう。

本人の人柄

本人の人柄

態度や言葉使いを含め、筆記試験では判別しにくい本人の性格をチェックします。素直に自分の言葉で話したり、嘘をつかずに答えたりすることも大事です。控え室で静かに順番を待つ、入室・退室の際の礼儀を忘れない、といった面接前後の様子も判断基準のひとつです。

入学への意志

入学への意志

入学意欲の度合いを見ます。「第一志望ですか? それとも、滑り止めですか?」とストレートに聞かれることも。また、私立学校では校風を理解しているか、校風に合っているかもチェックされることがあるようです。

その他の疑問点

その他の疑問点

面接前に提出している調査書や願書に書かれていた内容について、不明点や疑問点があれば面接時に質問されます。得意教科や不得意教科、小学校での欠席・遅刻の理由などもよく問われます。

話し方のポイント

  • 丁寧に大きな声で話す。
  • 敬語を使う。
  • 試験官の目を見て話す。
  • 「なんかー」、「あの」などの前置き言葉は使わない。
  • 質問の意味がわからないときは試験官に素直に聞き直す。
  • 緊張して言葉に詰まっても良いで、自分の言葉で話す。

服装や髪形にも注意

服装は真面目に越したことはなく、小学生らしさを心掛けましょう。綺麗に洗ってアイロンをきちんとかけた清潔な服を着ましょう。髪型はカラーリングやパーマはせず、長過ぎる前髪やボサボサに伸びた髪などは整えておきましょう。長い髪はまとめたり、耳にかけたりするなど表情がはっきり見えるようにしておきましょう。

保護者同伴の面接では、保護者も子ども同様、落ち着きのある清潔な服装で面接に臨みましょう。

動物イラスト