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中学校の模試を受けてみよう



「模試」とは模擬試験のこと。中学受験をするほとんどの子どもが受けるといわれます。子どもにとってはどんな意味があるのか、いつから受けるのか、どんな場所で受けるのか、など模試の概要をまとめました。

模擬試験の生かし方

模擬試験の生かし方

大手の進学塾などにより、全国模試がいくつか実施されています。模試によって受験生の到達度や問題の難易度が異なるので、子どもに合う模試を選ぶことが第一です。どの模試にするか選んだら、その模試を定期的に受けて勉強の成果を測るのが好まれるやり方。主催者側も1回の試験ではなく数回にかけて、受験に必要な領域を網羅するよう問題を組んでいます。

採点後は偏差値や志望校合格の可能性などが数値化されますが、その結果で一喜一憂しないようにしましょう。実際の入試は学校によって出題範囲に偏りがあり、出題領域が幅広い模試とは性格が異なるので、模試だけで志望校の合否を見極めるのは難しいためです。

模試を受ける意味

模試を受ける意味
  • 大勢の受験生が同じ模試を受けるので、客観的な学力データが得られる。
  • 志望校ごとの合格の可能性などが出て、勉強の刺激や励みになる。
  • 試験の「場慣れ」ができる。
  • 会場で情報交換ができる。

首都圏の三大模試、四大模試

首都圏の中学受験生の多くが受ける3つの模試が、いわゆる「三大模試」。近年では難関中学について高い合格実績を誇る進学教室「サピックス」による公開模試も加えて、「四大模試」とも呼ばれます。

  • 四谷大塚「合不合判定テスト」…5・7月は「合不合判定予備テスト」を実施。9~12月までは「合不合判定テスト」を4回実施。11月に上位校向けの「学校別判定テスト」を2回実施。
  • 日能研「全国中学入試センター模擬試験」…4~12月まで年9回。中堅校から難関校まで幅広い判定が出る。
  • 首都圏模試センター「小6統一合判」…4~12月まで6回実施。問題が比較的易しい。11月には「最難関プレテスト」も実施。
  • サピックス「合格力判定サピックスオープン」…2010年から公開模試としてスタート。9~12月までに計4回実施。受験者数は比較的少ないが、難関中学の受験を目指す子どもには人気。

公立中高一貫校を受験する場合

公立中高一貫校は適性検査が行なわれるため、一般の模試は合否判定には役立ちません。日能研などでは公立中高一貫校向けの模試も実施しています。

模試を受ける場所

模試を受ける場所

三大(四大)模試では、試験会場として母体の塾の他、首都圏の私立中学校や大学校舎などに会場が用意されます。首都圏に住んでいない子どもなら、自宅で受験できる模試を利用するのも良いでしょう。日能研の「全国中学入試センター模擬試験」などが自宅で受験できます。

いつごろから模試を受けるか

いつごろから模試を受けるか

中堅や上位の学校については5年生の2学期あたりから、多くの子どもが受験します。低学年のうちに受けても受験者が少なく、十分な学力データを得にくいのが主な理由です。塾や家庭で対策がとれていれば、模試は6年生になってからでも遅くはありません。6年生の後半になると各模試の学校別テストが実施され、こちらは積極的に受ける人が多いようです。

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