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中学受験とは



地域の公立中学校へは行かずに、入学試験を受けて学区外の中学校への進むのが中学受験です。私立中学校が集中している首都圏や近畿圏では、近年では小学6年生の3、4人に1人が受験するといわれます。中学受験というと、私立や国立中学校をイメージしがちですが、最近では公立の中高一貫校への受験者も増加。受験内容や日程を含め、概要をそれぞれご紹介します。

私立・国立中学校の受験内容

私立・国立中学校の受験内容

入学試験は学力テストが中心。面接を行なう学校は減少傾向にあります。試験科目は2~4科目で、国語・算数の他に学校によって理科や社会が組み合わされます。出題範囲は小学校の授業で教わる内容を越えているものが多いのが実情です。国立中学校は現在、受験者数が定員の7倍程度と以前より落ち着いたため、これまで行なわれていた抽選は廃止されつつあります。

入試日程と併願

試験の日程は12月上旬~2月上旬で、近年では私立中学校で午後入試が急増しています。首都圏や近畿圏では、私立中学校の間では入試解禁日(入試開始日)が決まっていて、この日の午後入試を好む受験者がとくに多くなっています。

私立・国立ともに地域や学校によって日程が異なるので、スケジュールを調整すればいくつでも受けることができます。ただし、学校によって出題の傾向が異なるため、効果的とはいえないでしょう。

公立中学校の受験内容

公立中学校の受験内容

公立の中高一貫校では学力テストではなく適性検査を行ないます。科目を分けず、国語と算数と社会など各科目が混じりあった総合問題として出題されます。単に答えを導き出す設問に加え、「なぜそう思うのか」など、自分の考えを書く設問も登場します。さらに作文や聞き取り問題などが出題されます。出題範囲は小学校の学習指導要領内というのが基本。ただし、難易度の高い問題をクリアして制限時間内に解けるよう目指すには、受験勉強が必要です。その他、小学校からの報告書、面接、実技検査などで総合的に判定します。

入試日程と併願

適性検査は主に1~2月で、都道府県によって日程が統一されています。出願資格には住んでいる場所も含まれるので、他の都道府県の公立中高一貫校への出願は認められません。そのため、公立の中高一貫校同士を併願することは不可。私立や国立中学校との併願は可能です。

中学受験までの準備期間

中学受験までの準備期間

中学受験を意識したときが準備の始めどき。保護者が中学受験を希望していると、小学校低学年のうちから受験に備えた教育を行なうことも少なくありません。一方で学習塾による本格的な受験準備は6年生になってから取り組んだという家庭も。早くから準備を始めたので、家庭学習だけで済んだという例もあります。

ただ、一般的にいわれる準備期間は2~3年間。遅くても5学年の春には学習塾に行ったり家庭教師を付けたりするなど対策を組むと良いでしょう。

子どもにとっても決して短いとはいえない2~3年間。中学受験をするかどうかは子どもと保護者でじっくり話し合って決めたいものです。

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