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公立小学校の学費



小学校への入学時期、心配になってくるのが学費。公立小学校では授業料や教科書は無償ですが、それでも学費がまったく掛からないわけではありません。他に必要となる費用をまとめました。

学費にふくまれるもの

学費にふくまれるもの

そもそも学費にはどんなものを指すのでしょうか。「学費」の意味は、教育を受けるために必要な経費のこと。公立小学校では授業料や入学金、教科書費は無償ですが学校給食費は必要。他、制服などの学用品から修学旅行・遠足・見学費まで、色々な費用が発生します。学校によっては寄付金や空調使用料などが徴収されるケースも。一般的な学費を徴収時期毎に列記してみましょう。

入学時に必要な費用

学校生活で必要になるものは学校指定品を決まった日に一斉に購入するケースが一般的で、入学説明会などで説明があります。それ以外で入学準備品として必要になるものがあります。個人差はありますが、学習机やランドセルの金額によっては10万~20万円強に上ることもあるようです。

  • 学校生活で必要になるもの(例)…制服一式、上靴、体操服上下、赤白帽子、水着、学習帳や色鉛筆など筆記用具、道具箱、算数セット、楽器、粘土やカッター板などの図工用品他。
  • その他の入学準備品(例)…学習机、学習椅子、ランドセル、リュックサック、靴や体操服袋(手作りする場合はその布代)、ハンカチ他。

公立小学校の学費の年間平均

公立小学校の学費の年間平均

文部科学省「平成22年度子どもの学習費調査」によると、公立小学校でかかる学費は年間で約30万円。6年間では約 180万円になります。

項目別の年間平均金額

項目別の年間平均金額
  • 授業料…0円
  • その他学校教育費…年間5万4,929円、6年間総額32万9,574円
  • 学校給食費…年間4万2,227円、6年間総額25万3,362円
  • 学校外活動費…年間20万6,937円、6年間総額124万1,622円

上記は、いずれも文部科学省「平成22年度子どもの学習費調査」による平均金額です。「その他学校教育費」には多い順に修学旅行・遠足・見学費、PTA会費、図書・学用品・実習材料費、教科外活動費、通学関係費、その他の学校納付金など。「学校外活動費」は学習塾・習い事月謝などが含まれます。こうして合計で年間30万4,093円、6年間総額182万4,558円という結果になっています。

各学年間に必要になる費用

各学年間に必要になる費用

副教材費、給食費など、通学している間は継続的に発生する費用があります。その内訳は以下の通りです。また、学年が上がると、絵の具セットなど副教材費が新たに発生しやすくなります。

  • 給食費…毎月徴収。各月3,519円。
  • 修学旅行・遠足・見学費…年間6,593円。バス代や有料道路使用料などが主になるため、遠方になるほど高額に。
  • PTA会費…8,772円。多くの学校で毎月徴収。子どもの数ではなく家庭単位。
  • 図書・学用品・実習材料費…金額は学年により差あり。ドリルやプリント教材、夏休みの絵日記など。画用紙、模造紙、セロテープ、マジック、マグネット、チョークといった雑費も徴収。

※各金額は、文部科学省「平成22年度子どもの学習費調査」による平均金額。

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